人生ずっと勉強。
ITを軸としたT型人間になりたい人のブログ。
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陳腐化しない能力ってなんだろう。

陳腐化しない能力を身に付ける

という記事を見かけて思ったこと。

”「簡単なファンページの制作」のように、
仕事の分野によっては「今自分にしかできないこと」はすぐに
「誰にでもできること」に変化してしまいます。”

っていうのはとても同感。

”市場の中で「陳腐化しにくいものは何か」は
常に考えていく必要があるでしょう。
そこが価値になっていくはずです。”

とおっしゃっている部分に賛成半分反対半分。
なぜかというと、今のご時世、
いつ何時どんな能力が陳腐化しちゃうかなんてわかんないと思うんですよね。
その時は「この能力はすぐには身につかないだろう」と思ってることを
コンピュータがあっという間に代替してしまうなんてこともあり得るし、
あるいは代替されないとしても、そもそもその能力による出力自体が
必要なくなってしまうこともあるかもしれません。

なので、「陳腐化しにくいもの」を予測するのはすごく難しいと思うし、
やっぱりどんなものでも思ったより早く陳腐化してしまうと
考えておいた方がいいと思うんです。

イノベーションのジレンマで述べられる
「破壊的イノベーション」という考え方や、
もっと身近なところだと、最近見かけない日はないくらいブレイクしてる
AKB48の曲「Beginner」にある
「昨日までの経験とか知識なんて荷物なだけ」
というフレーズが語るように、
過去に身に着けた知識や得た経験(特に成功体験)は、
逆に将来の失敗を引き起こす可能性も秘めてるんですよね。

なので、大事なのは、どんどん変化していく世の中で、
その変化に対応していくためにはどうしたらいいか、
新しいことを取り入れていくためにはどうしたらいいかっていう
「自分なりの方法論を身に着ける」ことと
「その方法論も変化させていく」ことなんじゃないでしょうか。

僕はその方法論として、今のところ
「初心者として新しいことに突っ込んでいく」
ことを考えています。

カヤックの柳澤さんがアイデアは考えるな。の中で、
しきりに「(億劫なことにも)とりあえず飛び込んでみる」ことの大事さを
説いてらっしゃっていて、まさに同感。

特に自分の知らない新しい世界に飛び込むのって、
今までの経験や知識を活かせないので、億劫なことだと思うんですよ。
けどそこにあえて飛び込むことで、何度も
「初心者」になることが出来ると思うんです。
つまり、「初心者慣れ」ができる。
変化していく世の中に対応するっていうことは、必然的に
自分が初心者である世界に対応していくことになると思うので、
初心者慣れするということはそれだけ「変化慣れ」することにも
つながるんじゃないか。
今んとこ自分はそう思ってます。
で、「初心者慣れ」って何ぞやというと、
僕は「飛び込んだ初めての分野に素早く慣れるコツをつかむこと」
だと思います。

さらに飛び込む先は、技術者が新しい技術を試してみた、
というジャンプよりも、
技術者が人生で初めてキャバクラに行ってみた、
くらいのジャンプの方がより「初心者度」が増すと思うので、
刺激があっていいと思うんですよね。

為末さんがご自身のブログでなぜT字型なのか
というエントリを投稿してらっしゃるんですが、その中で、

”量の質転化はいつまでもは続きません。(中略)
質によってしか質が得られないという事です。”

”T字型の利点とはつまり、自分の思いも寄らぬ所からの刺激を
徹底的に浴び、その刺激全てを競技に反射する事の出来る人材を言います。”

と述べてらっしゃるんですね。
なので、自分の専門ではない不慣れな分野での刺激こそが、
結果的に自分の専門の質を上げることにつながって、
かつ変化対応能力を身に着けることにもなるのでは、思うんです。
量の質転化が起こらなくなった点こそが、変化が求められる点だと思うので。

で、まとめると、
・「陳腐化しにくいもの」は予想しづらいから、
変化していく世の中に対応していくための
「自分なりの方法論を身に着ける」ことと
「その方法論も変化させていく」ことが大事では。
(方法論を固定すると時代にそぐわなくなる可能性もあるので)
・その個人的方法論は、今のことろ
「億劫でも異世界に飛び込んで初心者慣れすること」
で、この方法論を変化させていく方法論は、まだない。
・とりあえずキャバクラ行け


閑話休題


ふと、今まで自分はどんなことに飛び込んだのか思い返すと、
・海外志向全くなくてスーパー億劫だったが1か月間のオーストラリア留学に行ってみた
・大学院はMOT(技術経営)というよくわからないところに行ってみた。
さらに3年で修士2つ取ろうと思い立ってみた(MOT+理工)。
学校のロゴマークのプロモーションコンテスト
デザインセンスなんかカケラもないのに、友達に誘われ出てみる。
(そういやこのことブログに書いてなかった。秋山具義賞ゲット。
ちなみに誘ってくれた友達のブログはこれ。
そこで@miklovesu_uという、
カナダに留学後、デザイナとして仕事を経験したのち
大学に入って勉強することにした人物と知り合う。
・京大で開かれた超交流会
「あーやっぱめんどくさいしやめときゃよかった」と思いながら参加。
そこで奇跡的に知り合った@harashowwさんに、
とあるプロジェクトに誘われる。ある地域の今後の競争戦略を
考えるようなプロジェクトの中で、広報企画を担当。
もちろんこんなこと取り組んだ経験なし。
@miklovesu_uがフリーペーパーを
創刊したいという話をしていたのでのっかってみる。
スタバでディスカッションするとかリア充な経験をする。
・モテないけど合コンいってみた。彼女はできなかった。

主にパッと思いつくのはこんな感じ。
まー昔のただのゲーマーだった時代に比べれば頑張ったかもしれんけど
世の中まだまだ動きの機敏な人たちは億千万といるので日々精進。
中でも自分の「軸(技術)」を鍛えることにつなげるのを忘れてはいけない。
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