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読了:20歳のときに知っておきたかったこと
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

「世の中ってーのはなんでこうも不条理だしつまんねーんだ」
と閉塞感を感じている人は、読むと刺激になるんちゃいますか。

この本で一番言いたい事は、最後の章に書いてあるように
「何かをするのに許可を出すのは他人ではなく、他でもない自分である」
ってことだと思います。
人って以外と誰かの許可を求めて生きてる。でもほんとはそうじゃなくて、
許可を出すのは自分自身であるべきなんだって、
自分に自分で許可を出してあげればいいんだってことに気づかされます。

そしてこの本で僕が一番衝撃を受けたのは、
「賢明な人が陥りやすい落とし穴」として述べられていた、
「『正しい行為』ではなく、『賢明な行為』を正当化する」
というフレーズ。
賢明なことと正しいことって、実はぜんぜん違うんですよね。
「いじめ」のシーンなんて、それが如実にあらわれる典型的なシーンじゃないでしょうか。
おそらく正しい行為は、わが身を投げ打ってでもいじめを止めること。
一方で賢明な行為は、「見てみぬふりをすること」でしょう。
そ知らぬふりをしておけば、下手にいじめの渦中に身を投じるよりずっと安全なので「賢明」なわけです。
何も手を出さなければ、自分はいじめのターゲットになりませんから。
しかし果たしてそれが「正しい」行為なのか?この疑問に対する答えは自明でしょう。

僕は今までの人生、ずっと「賢明な」行為をとり続けてきたように思います。
何か決断を下すとき、それが本当に「正しい」行為なのかどうか、自分に問い直す必要がありますね。
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テーマ:こんな本を読んだ - ジャンル:本・雑誌



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